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【Q】仕事へ行くのが不安です。
- 大手の電化製品量販店で働いています。
- ある弱電メーカーの販売員として、この店に派遣されて約2ヶ月立ちます。
- 入社して2年が経ちますが、営業部に配属されてから、
- 主として小売店でのこのような販売員としての仕事をしています。
- 今回は、私にとって5件目の店舗ですが、初めての大型店ということで、
- 同じ仕事であるにもかかわらず、その店のスタッフに怒られることも多く、
- なかなかなじむことができません。
- 一緒に配属されてきた1年先輩の同僚は、1ヶ月目で退職してしまいました。
- 今まではちゃんとできたこともミスったり、つまらないことでお客様にまで
- 文句を言われたりすることもありました。
- 何でなんだろうと自問自答しても、良く判りません。
- 自信がなくなり、ついに今日は仕事を休んでしまいました。
- 仕事を休むのは辛かったけど、仕事に行くのはもっと辛かったのです。
- 明日からどうしようかと悩んでいます。
- 本当にどうすれば良いのでしょうか?
【A1】良い経験をしていると考えるようにして下さい。
- 同じ仕事を2年もしていれば、誰でもその仕事に対して、
- 多少なりとも自信を持てるようになると思います。
- 貴女の場合、そんな自信が空回りして、自分自身の中で悪循環を起こしている
- のではないでしょうか?
- 同じ仕事のように見えても、貴女の仕事の場合は、人間を相手にする要素の方が
- はるかに大きいですよね?
- 機械を相手に物を作ったり、数字の並べ替えをしているような仕事とは、
- 根本的に違うと思います。
- 物を売るという仕事は、確かに商品の信頼性も最低限必要ですが、
- それ以上に販売する人の誠意が重要です。
- 勿論、貴女は誠意を以って仕事をされていると思いますが、
- 誠意の表し方は販売店によっては全く違う場合もあると思うのです。
- 簡単に言ってしまえば、今の販売店は貴女が経験されたことのないシステムで
- 動いているのではないでしょうか?
- そのシステムの中で動いている職場のスタッフや顧客とになじめないでいるのだと
- 思います。
- 貴女の経験と自信を否定するわけでは有りませんが、今現在はまったく新しい
- 経験をしているのだと思うことによって、全てが解決するのではないでしょうか。
- 貴女にしてみれば、今までの2年間は何だったのだろうかと
- 思われるかも知れませんが、その2年間があったからこそ、
- 更に新しい経験をさせてもらっているのだ思われたらどうでしょうか?
- そうすれば、余分な力や変な緊張感が排除され、
- まだ2ヶ月しか経っていないのだから仕方ないと思えるようにもなるでしょう。
- 初めて販売員として売り場に立った時のことを思い出して、頑張って下さい。
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