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ボタン Q&A:自分 No.0107

【Q】禁煙したい!

  •  私は、今1日2箱位タバコを吸っています。
  • 2年前からやめたいなと思い、何回もチャレンジしましたが意思が弱いのか、
  • 最高で1週間がいいとこでした。
  • しかし昨今の世の中の状況からして、どうしてもやめたいと思います。
  • いろいろな方法があるのではないかと思いますが。
  • やめた方の実例を是非聞きたいです。

【A1】

  • はっきりとした目的を持つことです。
  • “禁煙”するためには、まず“禁煙の目的”を持つことが重要です。
  • 医者から「禁煙しないと死ぬよ!」と言われたら、タバコを止めない人は殆どいないはずです。
  • “死にたくない。”という目的を持つからです。
  • でも医者から「禁煙したほうがいいよ!」と言われてタバコを止めた人は殆どいないはずです。
  • “?????”具体的な目的がないからです。
  • 貴方なりの“禁煙の目的”を作って下さい。
  • ”禁煙貯金”“禁煙報奨金”によって〇〇を買うでもいいと思います。
  • 一日一日実行する事で具体的な目標ができ、最終的な目的を達成することができるかもしれません。
  • あなたの禁煙しようと思いついた動機が何なのかは分かりませんが、
  • その動機を具体的な目的に変えてみたらどうでしょうか?

【A2】禁煙の方法を習得して下さい。

  • 『止めたい!』『止めた方がいい!』と思っていてもなかなかやめられないのが
  • “タバコ”です。
  • “酒”も同じ嗜好品ですが、百薬の長といわれているように、
  • 適度に飲む場合はそれなりの効用があるようですが、反して“タバコ”は百害あって一利なしだそうです。
  • 勿論肉体的な健康面だけに関してのことだとは思いますが、分かっていてもついつい手を出してしまう
  • 魅力が“タバコ”にはあります。
  • 「禁煙なんて簡単だ。俺は百回以上も禁煙した事がある。」
  • そう言った愛煙家が過去にいたようですし、「一度始めたことを途中で止めるほど意志が弱くない。」
  • などと屁理屈(?)をいう人もいます。
  • いずれにせよそんな話しが話題になるくらい“禁煙”は易しくないということでしょうね。
  •  一般的にタバコが止められないのは意志が弱いからと思われがちですが、本当はそうではないようです。
  • 意志が弱いから禁煙できないのではなく、禁煙しようとする気持ちが継続できないのが事実のようです。
  • 禁煙に成功した人だって、3回や4回は失敗することが多いようです。
  • そのような人は、何回も繰り返し挑戦することによって禁煙の方法を習得したのでしょうね。
  •  喫煙家は誰でも、程度の差こそあれ、肉体的にはニコチン依存症(ニコチン中毒)、
  • 精神的には毎日の習慣となっています。
  • 従って禁煙するには、この依存症と習慣をなくす必要があるというわけです。
  • 喫煙の原因を取り除き、禁煙状態を継続するためには『止める』という意志を持ち続けることと、
  • 止めるための自分なりの方法を習得することです。
  •  自分なりの方法を見つける苦労が嫌な場合には、ニコチンガム叉はニコチンパッチを試されると
  • いいかもしれません。
  • ニコチン依存が原因する離脱症状(いわゆる禁断症状)を軽減するためのものですから、
  • 禁煙実現のための補助的効果があります。
  • 但し、両方とも医薬ですから薬局叉は病院でしか手に入りません。
  • 本当に“禁煙”したいのなら直ぐ試されることをお勧めします。

【A3】私も苦労しました。

  • 高校1年生からタバコを吸い始め15年年間、
  • 一度もタバコを止めようなどと考えた事もなかったのですが、
  • 結婚して妻のお腹に子供ができたことをきっかけに禁煙しようと思い立ちました。
  • 子供が生まれるまでの6ヶ月間は悪戦苦闘でした。
  • 仕事は手につかなくなるし、イライラするし、夜は眠れないしと、今思っても辛い毎日でした。
  • 最初はたった一日。
  • 次は見かねた妻が差し出したタバコで4日で終了。
  • 3回目も3日で完敗。
  • 「禁煙は無理かな?」と考えました(考えながらタバコを吸っていましたが、)。
  • やはり禁煙できない一番の原因は口寂しかったのです。
  • ふとしたタイミングでタバコが欲しくなるのです。
  • 食後は禁煙を意識しているので、えって我慢できましたが、
  • 仕事中に考え事をしていたり、家でTVや新聞を見たりしているときに、
  • 無意識にタバコが吸いたくなるのです。
  • それに気がついて、ないはずのタバコを求めて探しまわったあげく、
  • タバコを買いに行く自分を情けなく思ったりもしました。
  •  4回目はタバコをあえて処分せず、目につく所、手の届く範囲に置いておきました。
  • そしてどうしてもタバコが欲しくなったときは、火をつけない煙草を口にくわえて我慢しました。
  • 時には鼻でタバコを嗅ぐこともしました。
  • 懐かしいニコチンの臭いがたまらなっかったことを覚えています。
  • 3週間目にはタバコを口にくわえることも臭いを嗅ぐことも必要なくなりました。
  • 生まれた娘が我が家に初めて来た時には、タバコはすっかり姿を消していました。
  •  私の経験がそのままお役に立てるとは思いませんが、何かの参考にでもなればと思っています。
  • 禁煙、頑張って下さい。