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【Q】生きてゆくのが苦痛になります。
- 私、子供の頃から性格が暗く、人と話すのが苦手で友達がいない少女でした。
- 26歳になった今も性格は変わっていません。
- もちろん今までも何とか友達は作りたく、受身ではだめと聞きますので
- 自分のほうから積極的にとは行きませんが、意識して回りの人に話しかけてみたこともありますが、
- すぐに息が苦しくなり話す内容もよく分からないのですぐやめてしまいます。
- これではいけないと思えば思うほうど生きてゆくのが苦痛になります。
- 最近ふと思うのですが私精神的に障害があるのかもしれないと?
- 相談する人もいないし、病院に行くのが一番とわかってはいますがやはり気が引けてしまいます。
- こんなことを考え初めてもう1年たちます。
- 皆様の意見を聞きたく相談しました。よろしくお願いします。
- 書き忘れましたが、最近頭の奥ってゆうのか?ズンズンという感じで痛い事があります。
【A1】きっと貴女は大丈夫ですよ。
- 人間って結構精神的に脆い生き物だと思います。
- 悲しい事や辛い事があったり、悩んだり考えすぎたりすると、食欲がなくなったり、
- 身体に不調を感じたりします。
- 人間以外の生き物で、そんなふうになるというのは極まれだと思います。
- 人間はそれだけ知能が発達し、精神的にも複雑になっているのだと思います。
- 貴女はとても頭のよい人ではないでしょうか?
- お勉強ができる人ということではなく論理的な人。貴方の文章を読んでそう感じてしまいました。
- 私が聞いた話ですが、頭の良い人は、そうでない人と比べて、多少考えすぎてしまう傾向があるそうです。
- 囲碁か将棋だったか忘れましたが、相手の最初の一手を見て、長い間考えた後に、
- いきなり「負けました!」と言った人がいたという笑い話があります。
- 実際はこんなことは絶対ないでしょうが、これなんか典型的な考えすぎの事例でしょうね。
- “へたな考え休むに似たり。”という諺もあります。
- 考えすぎは良くないと言うことでしょうね?
- 1年間も考え続けて、でも結局結論は出なかった貴女、その間とても辛かったと思います。
- “病院へ行く事に気が引ける。”そんな思いは誰にでもあります。
- 病院へ行く事が好きな人はいないと思います。
- でも本当に具合が悪ければ、嫌でも仕方なく診察を受けに病院へ行きます。
- 貴女はまだ病院へは行っていないのですから、心配ないと思います。
- 貴女は考えすぎる性格だと思います。
- 考える事は悪い事ではないし、また性格を変えることは難しいでしょうから、
- 貴女の考え方そのものを変えてみるようにしたらどうでしょうか?
- 貴女の考え方は、多分先に結果を求める考え方ではないでしょうか?
- 結果を余り気にしないで、失敗を恐れないで、とにかく思った事を直ぐに実行してみるような
- 考え方をされたらどうでしょう?
- ・良い結果ばかりを手にする人はいません。
- ・失敗ばかりの人もいません。
- ・欠点だらけの人間はいません。
- ・良いところばかりの人間もいません。
- 人の眼にどう写ろうと、どう思われようと、その人はその人、貴女は貴女です。
- 失敗したら再挑戦してみるといいですよ。
- 考え込んでいる時間の代わりに何度でも…..。
【A2】自分が幸せになれば、きっと友達はできます。
- 幸せを感じるか感じないかは、人によってそれぞれでしょうけれど、
- とにかく自分が幸せだと思うようにする事が大切です。
- どんなにお金があろうと、どんなに地位があろうと、どんなに友達が多くいようと、
- その人達がみんな幸せを感じているわけではないでしょうし、
- そのまったく逆もあると思うのです。
- やっぱり自分自身が幸せを感じなければ、幸せではないはずです。
- 貴女が幸せを感じるようになれば、きっと友達だってきっとできるはずです。
- 幸せそうな人には、人が寄ってくるもだからです。
- それではどうすれば幸せを感じることができるか?
- それは貴女が楽しいと思う事をすればいいのです。
- スポーツとか旅行とか、どんな趣味でもいいと思いますが、
- なるべく多くの人と触れ合えるようなことをすればいいと思います。
- 「身体を動かすのは苦手」、「時間がない。」、「お金がない。」などと考えないで下さい。
- できない理由は考えないで、自分のできる範囲で考えれば、楽しみは必ず見付かるはずです。
- 絶対に見つけるんだと思って、見付けようとしてみて下さい。
- それでも直ぐには見付からないかも知れません。
- でも、必ず貴女にあったものがあるはずです。
- 一度や二度であきらめず、自分が楽しめるものを時間をかけて捜してみて下さい。
- そしてそのうち、自分が楽しめるものを捜す事も楽しみの一つと思うようになるはずです。
- そんなふうに目的を持っている人は、後ろ向きに考えません。
- 何時も前を向いている必要があるからです。
- 楽しめそうなものが見付かったら、それに打ち込んでみて下さい。
- 夢中になった貴女は、きっと幸せを感じることが出来るはずです。
- 幸せを感じている貴女に、きっと人は集まってきます。
【A3】作ろうと思っても作れないのが友達です。
- 人の出会いは全て縁だと信じています。
- 両親、家族、親戚、学校の友達、隣近所の人、会社の上司・同僚など、
- 生まれてから今日まで、色々な人と色々な場所で知り合い、
- 親しくなったり喧嘩をしたり、別れたり叉再会したりと多くのことがありました。
- 知り合う事で楽しくなったり、知り合ったがために辛い思いをしたり、
- 振りかえってみるとこれも何かの縁だったのかなと思うことばかりです。
- 友達に関してだけ考えてみると、友達になろうと思ってなった人は、
- 自分には一人もいません。
- クラス仲間、部活仲間、勉強仲間、遊び仲間、会社の仲間など、
- 少しずつ違う仲間がその都度友達として自分の周りにいましたが、
- それらの人達が自分には全て友達でした。
- そのようにして現在に至るまで数多くの友達はいましたが、親友と呼べる相手は唯一人、
- 小中学校の同級生だけです。
- 彼とはいつも一緒にいたわけでもなく、社会に出てからは住む場所も異なり、
- お互いに家庭を持ってからは1年に1回合えれば良い方で、思い出した時に電話をかける程度です。
- お互いに、何かをしてもらおうとか、何かをしてあげようとか考えたともない間柄ですし、
- 喜びを分かち合うとか、悲しみを分け合うとか、そんな関係でもありません。
- どちらかに何かが有った時、何かが起きたとき、そんな時に連絡し合う程度なのですが、
- それでも親友と自分は思っています。(確認し合ってもいません。)
- 理由は、自分にとって彼は心の拠り所となっているからです。
- 人との出会いは縁です。そして人との別れも縁です。
- 友達になれるのも縁、なれないのも縁です。
- 人と出合った時、出会ったことを感謝しないまでも、その出会いを大切にすれば良いと思います。
- 人との出会いを自分なりに大切にしながら生きていくことが、自分を成長させてくれます。
- 人との出会いや別れの縁は、きっと貴女を強くしてくれます。
- そして生きている限り強くなっていくのが人間です。
- これからも縁を大切にして行って下さい。
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