|
Q&A:人間関係 No.0118
|
|
【Q】近所付き合いの方法?
- 友達付合いをしているお宅が、同じマンション内に2件あります。
- (マンション購入後2年)
- 和気あいあいと1年数ヶ月経った頃、AさんとBさんの子供同士が喧嘩したのが原因で、
- 今ではAさんBさんが敬遠の仲になってしまいました。
- お互いに私のところに来ては悪口を言い合っています。
- 間に入って私も主人も困りはてています。
- 時には私のところへBさんが遊びに来ている時Aさんが訪ねて来て
- そこで言い争いになったこともあります。
- そんな状況下で私は両方の言い分を黙って聞いているしかありません。
- 私の気持ちは両者が仲直りをして前のように楽しくお付合いをしたく思います。
- 両者を仲直りさせる良い方法が無いでしょうか?
- (ちなみに私どもには子供がいません)
【A1】子供の喧嘩に親が出る。
- この諺の典型的な例ですよね!
- 良い事も悪い事も分からない小さな子供の場合は、例え子供同士の喧嘩であっても、
- 親が率先して口を出さなければならないとは思いますが、この場合はどうなんでしょうか?
- 子供たちの年齢によっては、比較的間単に解決しそうなものですが、
- 親同士が犬猿の仲になるということは、ある程度子供たちも大きいのでしょうね?
- 子供の喧嘩は子供同士で解決する事が一番良い方法ですが、
- 親同士が張り合う状態になってしまっては、それもなかなか難しいと考えます。
- 今貴女は非常に微妙な立場に立っています。
- 静観することが一番良いと考えられているようですが、
- いずれ火の粉が飛んでくる恐れがあるでしょうね。
- AさんもBさんも、貴女にグチを言っている間はともかく、
- 一歩間違えれば、貴女が日和見と言われかねません。
- それに今のご様子では、両者をすぐに仲直りさせる手段は無いと思います。
- しばらくの間は、当たらず触らずそっとしておくのが懸命かと思います。
- 煩わしさは続きますが、遠くの親戚より近くの他人ですから、
- 耐えて辛抱するしかないでしょう。
- ただ、ご自分の苦しい立場だけは、しっかりと両者に理解してもらうことが必要です。
- 喧嘩両成敗などの言葉や気持ちは決して前面に出さないで、
- 「自分達は、今後もAさんやBさんと仲良くしていきたい。
- 子供のいない私たちに評論したりする資格はないし、
- まして当事者ではないのでどちらの言い分が正しいのかなんて判断は出きません。
- だからグチは聞くけど意見は言わない事にします。それでもいいですよね?」
- くらいのことを言って、両者に自分達が完全に中立である事を認めてもらうように
- したらどうでしょうか?
- 子供達が何時までも反目しあうままでいることもないと思いますが、
- 仮に今後その状態が続くようであっても、貴女には直接関係のないことですから
- 深入りは絶対避けるべきです。
- 親は自分の子供が一番可愛いし、好い子だと思っていますから、
- 良かれと思って口出しすると、両者の中が元に戻っても戻らなくても、
- 必ず何らかのしこりが残るものです。
【A2】そっとしておくことが一番です。
- 聞く耳を持った方達なら、子供の喧嘩から大人の喧嘩へと
- エスカレートしなかったと思います。
- そんな人達の仲裁をして仲直りさせるのは非常に難しいことです。
- 裁判官が法律の知識と経験を駆使して出した判決でさえ、
- 時にうらまれることだって、現実にはあるのです。
- 敗者からだけでなく、勝者からでもです。
- 両者とも満足しない判決だってあるようです。
- 仲直りの仲裁も同じようなものです。
- お互いに憎みあったもの同士を、また元の鞘に収めることは、普通の人にはできません。
- 譲り合いの気持ちがない人達に、そうしなさいと言うだけむなしいことはありません。
- 失敗すればあなたが馬鹿をみるだけです。
- AさんともBさんとも今までとは違う付き合い方をするべきでしょうね。
- 悪口は一切お断りの態度で、両者に接するようにしたらと思います。
- 人の悪口を言う人は、他の場所でかならず貴女の悪口を言う人です。
- 悪口に頷くだけでも、余所での会話の中では、貴女も同じ悪口を言ったことになりますから、
- 話の中に少しでも相手の悪口でたら、即座に話すことを止めるほうがいいでしょうね。
- はっきりと、そういう話しはしたくないというべきです。
- それでギクシャクするような人達なら所詮その程度の人達と思って、
- 表面的な付き合いに留めるべきです。
- ご近所同士親しく付き合う事ができるのは理想的ですが、深入りすれば欠点も見えるものです。
- 貴女がそんな欠点に眼をつぶっていれる人ならばともかく、どうもそうではないようです。
- あたらずさわらずが、最良だと思いますけど...。
|
|