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Q&A:恋愛・結婚 No.0259
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【Q】両親と恋人のことで悩んでいます。
- 私は両親との関係で悩んでいます。もともと両親は私のすることに何でも文句を付けたがります。
- 高校、大学、就職を決めるときも、私の決定に大反対しました。
- 私は両親の言いなりになんかなりたくない!といつも思っていましたが、
- 結局は従わざるをえない状況になるのです。
- しかし、ついに私の堪忍袋の緒が切れました。
- 両親は、私と恋人を別れさせようとしたのです。
- 彼女は夜の仕事をしていて、見た目は派手ですが気だてのいい女性です。
- 結婚まで考えた真剣な付き合いをしています。
- それなのに両親は、私がダマされていると顔を合わせるたびにいうのです。
- 両親とは一生上手く付き合えないということは、すでに中学時代に悟っています。
- それならば、いっそ両親を捨てて彼女と二人どこかで幸せに暮らせたらとさえ思っています。
- でも親を捨てるのはやはり可哀想な気もするのです。
- どちらが自分にとっていいのか、まだわからずにいます。
- アドバイスが頂きたいです。
【A1】親を取るか恋人を取るか・・・。
- 良く耳にすることですが大変な問題ですよね。
- 当事者にしてみればこれ以上重大なことは、そうそうないでしょう。
- それだけに悩んで当然のことだと思いますし、結論を簡単には出せないですよね。
- でも最終的には、ご自分の選んだ道を進むしかないと思いますよ。
- そして今の貴方には、その選ぶ道は判っているはずです。
- 「堪忍袋の緒が切れた。」「一生上手く付き合えない。」
- と断言している貴方の気持ちの中に、“これで親から自立できる口実ができた。”と
- 思う部分がきっとあるはずです。
- 自分の心に素直に従って下さい。
- 優柔不断という形でしか表せなかった優しさと思いやりという貴方の長所が、
- 今までは逆に災いして欠点となっていたのです。
- それが彼女の出現によってようやく自覚できたのですから、迷うことはないのです。
- 全ての人が祝福してくれるような結婚が一番よいことは誰もが知っていることですが、
- 思い通りにならないのも叉現実です。
- 将来のことは誰にもわかりません。
- だからこそ今の現実を受け入れて、今信じられることをしたら良いと思います。
- 先のことは先のことです。
- 気持ちと努力次第で何とかなるものです。
- 今大切なことは二人の決心だけだと思います。
- 親兄弟を捨ててでも添い遂げたいと思う心以上に強いものはないはずです。
- 何がなくてもその気持ちがある限り、一緒になるべきだと思います。
【A2】親を捨てるなどと考えないで下さい。
- 子供の幸せを願わない親はいません。
- 親の不幸を期待する子供もいません。
- それなのに親子のトラブルが尽きないのは何故なんでしょう?
- 子供のためだといいながら、実は自分の考えや立場を守ろうとする親。
- 親はこの世で一番大切な身内だと言いながら、本心は束縛を逃れようとする子供。
- 人間は本質的に自分勝手で我侭なのです。それが人間なのです。
- 自分勝手で我侭だからこそ、何とか幸せになりたいと一生懸命になって生きていけるのです。
- 他人を不幸にするような我侭は許されるものではありませんが、
- 親の反対を押し切って結婚するような我侭は、ある意味で許されても良いことなのです。
- それを親不孝と言う人もいるかもしれませんが、本当の親不孝は子供が不幸になることなのです。
- 子供が幸せになることこそが、本当の意味での親孝行なのです。
- 親が喜ぶことをすることが親孝行ではなく、
- 子供自身が自分の力で幸せを勝ち取っていく姿を見せることが親孝行なのです。
- 貴方が自分を信じて、自分の幸せになるための行動を選ぶのは決して親を捨てることにはなりません。
- 自立し、親から独立することは貴方の親に対する恩返しだと思って下さい。
- 貴方と貴方の恋人が幸せになることが親孝行なのです。
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