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【Q】彼女の我侭を直したい。
- 彼女がワガママ娘で困っています。
- いつも自分勝手に振る舞ってばかりいる。
- この間も平日だというのに深夜電話がかかって来たり、
- デートの約束の時間を守ったことがない。
- でもおれが遅れようものなら1日イヤミだらけ、
- 上げればきりがないけど彼女が好きです。
- 他の人は(友達も)早く分かれろと言いますが、
- おれは彼女がもう少しワガママを治してくれればそれが一番いいと思う。
- 情けない話ですが彼女のワガママを治す方法が知りたいです。
【A1】我侭と身勝手とは違います。
- こんな事を言ったら失礼だとは思いますが、気を悪くなさらないで下さい。
- 貴方の彼女は我侭とは違うと思うのです。
- 貴方の彼女は身勝手なのではないでしょうか?
- 私は結婚して三児の子を持つ父親ですが、家内はとても我侭です。
- でも子供や私の世話を良くしてくれます。
- 直ぐにすねたり、つまらない事で怒ったりしますし、
- 特に自分の体が不調で不愉快だったりした時は、私や子供まで不愉快にさせるのが得意です。
- でも身勝手ではありません。本質的には優しくて思いやりのある女です。
- 結婚前に付合って最初に気づいたことは、我侭な女という印象を強く感じました。
- でも男はおしなべて我侭な女が好きなはずです。
- 自分の我侭を聞いてくれる。自分の我侭に応えてくれる。
- 女は、そんな男を信頼し心強く感じるものです。
- そして意識・無意識の中で相手を試そうとする場合も有るのです。
- ですから女の我侭は、男にとって頼られている証とも言えます。
- 一方、身勝手は相手の気持ちはお構いなしです。
- 自分の都合だけで物を言い行動する。
- 結果が自分の思い通りになればそれでよし。
- 思い通りにならなければ腹を立てる。
- そこには相手に対する優しさとか思いやりはほとんどなく、
- あるのは自分に対する優しさと思いやりだけです。
- 我侭と身勝手とは違います。
- 恋は盲目とも、痘痕(あばた)もえくぼとも言います。
- 貴方はいまそんな状態で悩んでいるのだとお見受けしますので、
- もう一度冷静になって、彼女の人間性を観察することをお勧めします。
【A2】試されているってこともありますよ!
- 若いうちはたくさん悩む事です。悩む事で人間は成長します。
- 挫折する事で強くなっていくものです。
- もしかしたら貴方は試されている可能性がありますね。
- どのくらいの期間の付合いかによっても異なるでしょうが、
- 人を試す人も現実にはいるという事をご存知でしょうか?
- 何10年間も一緒に生活した夫婦でも、長年の友人でも、相手の事を100%知る事は不可能です。
- まして恋愛関係にある男女は、楽しい反面、相手に対する疑心暗鬼を互いに抱くものです。
- 少しの間行方不明だったり、認知できない行動を取っていたりしただけで、
- 疑ったり疑られたりするものです。
- そんな時はどうすると思いますか?
- 相手に対して探りを入れたりカマをかけたりと、
- いろんな手を使って事実(真実)を知ろうとするものです。
- 相手の本当の気持ちを引き出すには、その相手を怒らせる事が最も早道だと言われています。
- 怒ったとき、人間は本音が出ます。
- 彼女が必ずしもそうとは言いきれませんが、こんな仮定も成り立ちます。
- もしかしたら優柔不断な態度を取っている貴方に対して、彼女が試している。
- 「はっきりしなさいよー!」と…。
- 外れていたら許して下さい。
- その場合は、本心彼女が好きならば、彼女の我侭を聞き入れるだけの
- 包容力のある男性になることを期待しています。
【A3】彼女の我侭を治したいと思うのは貴方の我侭では?
- 短所を治す努力の結果が、その人の長所を奪ってしまう事になる場合もあります。
- 気が練れている。気が長い。⇒ ぐず。のろま。鈍い。
- 決断力がある。即実行 ⇒ 気が短い。あわて者
- 天真爛漫。天衣無縫。 ⇒ 我侭。身勝手。
- 数えるまでもなくたくさんあります。
- みんな表があるから裏があるのです。
- 貴方の彼女はきっと可愛い人なのでしょう。
- そして甘まったれな性格の持ち主なのだと思います。
- 貴方を信じて思いっきり頼っている結果が、貴方には我侭に見えるのだと思います。
- そんな可愛い彼女の性格を無理に変えることもないのではありませんか?
- そんな可愛い彼女だからこそ、貴方は好きになったのだと思います。
- ただ普段はそんな彼女の性格を認めていても、その時の条件や貴方の気分によっては、
- 許せない気持ちになる事もあるでしょうから、
- そんな時はやんわりと自分の気持ちを素直に伝えればいいと思います。
- 「時と場合によっては、こうして欲しい。」とはっきりというべきです。
- 但し、彼女の性格を否定するのではなく、そうして欲しい理由を彼女に理解してもらう努力をして下さい。
- 「我侭は歓迎だけど、この場合は少し抑えて欲しい。」程度に頼めば、
- 決して彼女を傷つける事もないのではと思います。
- 二人の良い関係は、一人だけでは作れません。お互いに協力してこそのものです。
- それではお二人の良い関係の継続を期待しています。
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