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【Q】どちらの彼を択ぶべきか迷っています。
- どうか打算的な女などと思わないで下さい。
- 私には2年付き合ってるA氏と、半年ほど前に知り合ったB氏がいます。
- A氏は、ポジティブな性格でかつ楽観主義者で、とても尊敬できる人です。
- 私の知る限り、愚痴や弱音を吐いたことなど一度もありません。
- どちらかと言うと悲観論者で慎重な私とは、言ってみれば正反対の性格です。
- そんなA氏の性格が、私が抱えている悩みを、「馬鹿じゃないの?」とか
- 「くだらないよー!」とかの一言で片付けながら、
- 私の性格を変えてくれるような気がしていました。
- 自分の今まで持っていた価値観が、全く違う価値観に置きかえられることを、
- 私は自分が成長していることと思っていたのです。
- ただ何処かで多少の違和感と寂しさを感じていたのも事実です。
- そんな折、B氏と知り合いになりました。
- B氏は、言葉遣いはいつも穏やかで、話しをしなくても、
- 一緒に居るだけで安心できるような人です。
- 性格は繊細で、私の言葉を一語一句確認しながら聞いてくれるような人です。
- 心にわだかまっていたような事でも、B氏には何となく話せてしまうのです。
- B氏も、普通では話せないような家族の事情や、自分の生い立ちについて話をしてくれました。
- 互いの心の内を見せ合うことで、急速に精神的な繋がりを確認し会うようになりました。
- そんな状況の中で、ある日B氏から告白を受けました。
- 私にA氏が居ることは、既にB氏に話してあります。
- でも、私はそれを理由にB氏の告白を断る事ができませんでした。
- 心の中には、明らかにB氏に惹かれている自分が居ます。
- 反面、2年も続いたA氏のことを思う自分も居るのです。
- 先日、A氏にB氏のことを話しました。
- A氏は、しばらく無言で何か考えていたようですが、
- 「君の好きにしたらいい。俺は君を束縛しているつもりはないし、
- 君の自由意思で判断すればいいと思う。ただ俺の所へ戻りたくなったら、
- 何時でも戻って来て欲しい。俺は君を待ってるから。」と言ってくれました。
- 一度別れたA氏の所へ、戻るほど私はあつかましくないつもりですし、
- 仮に戻ったところで、やり直しはきかないはずです。
- A氏にしても、決して本心で言っているのではないと思います。
- どうしたらいいのか、迷っています。
【A1】私なら、A氏を択びます。
- 2年も付き合えば、お互いの長所や短所をほとんど理解しあえる仲になっていると思います。
- ただし貴方の場合、理解はしているけれど、完全に認めてはいないようですね。
- 理解しあってから、それを認め合えるようになるまでには、もう少し時間が必要かもしれません。
- 「戻ってくるのを待っている。」という言葉を、A氏がどのような思いで言ったのかは
- 推測するしかありませんが、少なくとも貴方に対する愛情が、
- B氏とのことで冷めてしまったとは思えません。
- 腹立ちまぎれであろうと、その場の勢いであろうと、貴方に自分の方を向いて欲しいと気持ちを感じます。
- 貴方はこれと言ってA氏に不満があるわけではないように思えますが、
- A氏との間に違和感と寂しさを感じているのは、将来に対する漠然とした不安を
- 感じているからではないでしょうか?
- 例えばA氏との結婚を想定した場合、あまりにも正反対な性格が弊害になるのではないだろうかとか、
- 相手に同調するあまり自分の存在を自分自信で自覚できなくなってしまうのではないかなどと、
- どこかで思っているのではないでしょうか?
- 100%の人間はいません。
- 今の貴方は、A氏にないものを求めているに過ぎないのではありませんか?
- A氏から離れる決心がつかない貴方が、もしB氏の所へ行った場合、
- 同じようなことを繰り返す可能性があります。
- 迷っているなら止めた方が良いと思います。
【A2】少しの間、二人から離れてみたらどうでしょうか?
- 事実かどうか、また人にもよりけりだとは思いますが、
- 「女性は、同時に二人の男性を愛せない。」という言葉があります。
- 貴方の場合、どうなんでしょう?
- 愛情にも質や量の違いがあるのでしょうけど、
- 貴方が、もし結婚を前提にしているのであるなら、今はじっくりと考える時だと思います。
- 考えているからこそ悩み、悩んだ末に相談されているとは思いますが、
- やはり結論はご自身で出さなければならないということは、承知されているはずです。
- あせらずに時間をかけてみたらどうでしょうか?
- 今の貴方には、自分の本心が見えていないと思います。
- 自分の本当の気持ちを見付けるまで、しばらくの間(どのくらいの時間が必要かは判りませんが)
- 彼等お二人から離れることをお勧めします。
- 自分に必要なのはどちらなのか?
- 本当に必要なのか?
- きっと判断できる時が来ると思います。
- もっとも、それを決めるのも貴女ご自身ですけど....。
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