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Q&A:家族 No.0166
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【Q】夫の「顔」好みじゃない。
- 結婚して一年が過ぎましたが、いまだにもやもやとした気分でいます。
- もの足りなく思うことのひとつは、彼の「顔」です。
- 超ハンサムの人がいいわけではないのですが、やっぱり好みの顔ではないので、
- 彼を心の底から好きだとは思えません。
- 恋愛中は、ほんとうにこの人でいいのだろうかと、自問自答の日々でした。
- それでも結婚したのは、私のことを大切にしてくれるやさしい態度と、
- 「男は顔じゃない。中身だ。」と教育されてきたからだと思います。
- こんな気持ちでは、相手に対してとても失礼ですし、
- 自分の結婚に納得できないままでいいのかしらと、不安になります。
- わがままと思われても仕方ありませんが、
- 自分自身が幸せだと思えるためには、いったいどうしたらよいのでしょうか。
【A1】どうして結婚したのですか?
- 恋愛をして、それから結婚されたわけですから、なんでかな?と思ってしまいます。
- どんな人でも理想の相手というのはいると思いますけど、
- そのほとんどの人が理想の人とはかなり遠い相手を選んで結婚しているようですよ。
- やさしくて大切にしてくれて、それ以上の何をご主人に求める必要があるのでしょうか?
- 選挙に出た立候補者が、ある有権者から「顔がすきではないから、」と言われ、
- 次の言葉が出なかったという話しは聞いたことがありますが、
- 貴女の話しはそれ以上にひどいですよね。
- 結婚した後まで、「顔」にこだわる貴女は、単なるないものねだりの我侭を
- 言っているだけに過ぎないのです。
- 完璧ではないにしても、充分貴女を幸せにしてくれるご主人だと思います。
- そう思ったからこそ結婚したはずです。
- その時の自分を信じることです。
- 人の顔は年齢とともに変わっていきます。
- 年を重ねるごとに、歩んだ人生の一つ一つが顔に刻まれ、
- 自分でも知らない間に性格や人格が顔つきに表れるものです。
- 幸せな人生を送っている人の顔は明るく、苦労を背負ってきた人の顔は疲れています。
- 元の顔がどんな顔であっても、毎日の生活が充実していれば、好い顔になるはずです。
- 好い顔をしている人は、周りを楽しくさせます。
- ご主人が好い顔になるように、貴女の我侭を忘れて努力してみて下さい。
- 貴女が今のまま不安がる毎日を送っているようですと、
- 貴女だって絶対に良い顔にはなれません。
- その結果ご主人の方が逆に貴女の顔を嫌うようになる事だってあるかもしれないのです。
- お二人で協力して、お互いに好い顔の持ち主になって下さい。
【A2】貴女がまだ若いからです。
- 「男は顔じゃない。中身だ。」と教育されたそうですが、
- 若いうちはやっぱり顔とかスタイルとかにこだわってあたりまえだと思うのです。
- 男性が女性に対して思うことだって同じではないでしょうか?
- 男性だって女性だって器量の良い人やスタイルのよい人に憧れます。
- それを否定するほうがオカシイのです。
- でも結婚という現実を見てみると、必ずしもそうではないようですね。
- “何であんな美人があんな男と”などと思うことはしばしばありますし、
- その反対だってあるのです。
- 憧れと好き嫌いとは別物だということでしょうね。
- それでなければ人類は美男美女とかスタイルの良い人ばかりのはずですから。
- 歳とともに考え方は変わってきます。
- 今貴女は幸せで満ち足りているからそんな思いに浸る余裕があるのです。
- 子育てに追われ家事に追われ、充実はしていても、心に余裕がない時代を過ぎ、
- 10年・20年が過ぎた時に、きっとそんな自分をおかしく思う時が来ると思います。
- 更に30年・40年過ぎたとき、くだらないことを考えたものだと思うことでしょう。
- 妥協して結婚する人はいませんが、相手に100%満足して結婚する人もいませんよ。
- 波長があって好きになり、自分にとってふさわしいと思ったからこそ結婚するのです。
- 貴女もきっと同じはずです。
- そんな出会いを大切にする気持ちを持ち続けることが
- 今の貴女には必要な事ではないでしょうか。
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