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Q&A:家族 No.0132
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【Q】同居方法
- 結婚して12年になりますが、3ケ月前に主人の父が亡くなり母と同居しなければなりません。
- 義母は口うるさいタイプで同居が心配です。
- 難しいこととは思いますが、うまくやって行く方法があったら是非教えてください。
- (38歳2児の子持ち)
【A1】ルールを作ってみたらいかがでしょうか?
- 12年後の同居となると、色々と面倒な問題が多く出てくる事と思いますが、
- 大切な事は同居を開始する前に、お互いに話し合って約束事を決める事だと思います。
- どんな家庭でも、家族が生活を重ねていく中で、自然に約束事ができていくものです。
- 家族同士で話し合ったり相談したりして作られる場合もありますが、
- そのほとんどは毎日の暮しの中で、お互いの暗黙の了解の基に出来あがってきたものです。
- 例えば、新聞を読む順番。
- TVのチャンネル権。
- 食事時の定位置。
- 居間での定位置。
- 風呂の順番。
- 衣服の置き場所。
- 履物の置き場所。
- 犬の散歩当番。
- 起床時間。
- 終身時間。
- 食事の時間。
- Etc。Etc。
- 数え上げたら切りがないくらい、家庭の中には決まり事があります。
- 新たに作られるルール、なくなったルール、変えられたルールなどを含めて、
- 全て長い年月をかけて、家族みんなで作ってきたルールがあります。
- 例えお義母さんとはいえ、ルールの出来あがった家族の中へ入ってくるのですから、
- 前もってそのルールについて知っておいてもらう必要があります。
- 一方、お義母さんはお義母さんで、貴女以上に長い年月をかけて作られたルールを持っています。
- このお義母さんが持っているルールも貴女は知らなければなりません。
- ご主人はもとより必要な場合は子さんも含めて、お義母さんと一緒にこの二つのルールを
- 一つのルールにまとめる話し合いをすることが必要だと思います。
- 嫁姑のトラブルの原因は、このルールの違いによるものが殆どだと思います。
- 同じゲーム(この場合は、一つの家庭の中で共同生活をすることですが)をするにあたって、
- 互いに違うルールを主張したなら、結果は目に見えています。
- 貴女の家庭にお義母さんが入られる場合、異なルールについては、
- 今現在の貴女の家庭のルールを優先してもらうようにします。
- 反対に、貴女の家族がお義母さんの家に入る場合はその逆にすべきです。
- そしてもっとも大切な事は、同居する事によってこの先起こりえる問題事項について
- 事前にルール作りをしておく事です。
- “今は思いつかない事であっても、問題が発生したら皆で話し合って解決する。”
- などというのも、一つのルールになります。
- 叉お金の絡むような事も決めておく必要があります。
- 食費や光熱費など、増加する部分についてのことはキチンと話し合っておくべきです。
- 負担がある場合はその金額を最初から決めておくべきですし、負担がない場合でも、
- 負担がないと言う事を互いに確認しあっておくべきです。
- 口うるさいタイプのお義母さんということですが、
- きっと頭の良い頼り甲斐のある方だと思います。
- お互いが元気でいる時はお互いを利??????・??????用しあえばいいし、
- 誰かが病気になったり困った時は助け合えればいいのです。
- それが理想の家族だと思います。
- 一人強力な味方が増えたと思えばいいのです。
- いずれにせよこれからの長い年月を一緒に暮すわけですから、
- お互いの長所を認め合えるような環境作りに心がけるべきです。
- 事前の話し合いがキチンとでき、お互いが納得してから同居を始めれば、
- 多少のトラブルはつきものですが、問題なく解決できるのではないでしょうか?
【A2】やはり覚悟は必要です。
- 居を始めるのは簡単ですが、解消するのは難しいですよ!
- 脅かすわけではないですが、日常生活を監視されているような気になります。
- 近所のスーパーへ買い物に出かけるにも、
- 「ちょっと出かけてきますから。」
- 「何しに行くの?」 ⇒「夕飯の材料を買いに...。」
- 「どこまで行くの?」⇒「〇×スーパーまで...。」
- 「帰りは何時頃?」 ⇒「1時間ぐらいかかります。」
- これだけの会話と説明が必要です。
- 一事が万事この調子になる恐れが大ですよ!
- できれば止めたほうが無難ですが、決めてしまった以上はしかたないですね。
- 今までの生活パターンが変わる事が一番苦痛となりますから、
- なるべく変化が少ないように、お互いに干渉をしないことを約束されたらどうでしょうか?
- 主婦業としての貴女の立場やそれに伴う行動には、一切干渉をしないとか、
- 子育てに関して余分な口(子供を叱っている時の助け船など)を出さなとか
- 決めておくべきです。
- それでもなかなか守ってはもらえないと思います。
- 同居に慣れるまで我慢するしかないのかもしれませんね。
【A3】義母に家事を任せるのも一つの方法です。
- 貴女が外に仕事していて、義母は仕事をしていないというのなら、
- この際思いきって家事を任せてしまったらどうでしょうか?
- 身体の具合が悪いとか歳を取りすぎているのなら別ですが、
- 口うるさい方だそうですから、かえってそうしたほうが何かと問題が
- 出ないのではありませんか?
- 一件の家に主婦が二人いることがもめる原因だとも言われるくらいですから。
- もっとも子育てとかご主人の面倒とかは、今まで通り貴女の仕事して残しておくのは当然す。
- お互いのテリトリーを決めて、協力しながら同居するしかないと思います。
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