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Q&A:家族 No.0097
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【Q】父親の認知症
- 突然父親の様子がおかしくなったようです。
- 先週の出来事です何時もの散歩に行って戻ってこないので、
- 心配していたら同じ町内の方からTELが入って、
- 声を掛けたが何時もと比べ様子が変なので迎えにいった方がよくないか、
- といる場所も教えてもらい迎えに行きました。
- 帰った後よせばいいのにガミガミと文句を言ってしまいました。
- その事が合った以降、1人でテーブルに向かいブツブツいったり、
- 私の顔をしげしげ眺めたりします。
- 病院にいてみたら痴呆症が進んでいるとのことでした。
- (私の実の父83歳)ここ毎日主人と話し合っています。
- まだ早いとは思いますがボケがもっと酷くなったら諸々の理由があり、
- 非情かもしれませんがその時はどうしても施設に入れざるを得ません。
- 先日役所等にも行き相談はして来ましたがなかなか難しそうです。
- いつかこういうことも有るだろうと漠然とは考えたことも有りましたが、
- いざとなると如何にしてよいか分りません。
- きっと沢山の人が経験していることでしょう?
- いろいろな方法が知りたいです。
【A1】施設に預けることをお勧めします。
- 施設に預けることが非情だと思いません。
- 大切な肉親ですから、自分が最後まで面倒を見たいと思うのは
- 人情的にはあたりまえですが、人には其々事情があり、
- 希望してもかなえられない事の方が多いものです。
- 親も大切ですが、それ以上に自分と自分の家族は大切です。
- どちらか一方を取るというような問題ではないはずですので、
- 貴方の中の優先順位を守る事をお勧めします。
- 家族の中に病人が出た場合、考える事は二つしかありません。
- 一つ目は、その病人に一番と思われる環境を与えてあげる事。
- そして二つ目は、残りの家族が最小限の負担で生活できる事です。
- 在宅看護、デイケアー、グループホーム、特別養護老人ホームなど、
- いろいろな対応方法はありますが、一概にどれがベストでどれがベターとは言えません。
- 介護を必要とする本人の症状と、それを支援する家族の金銭的事情を含めた状況が
- 大きく影響するからです。
- 役所など窓口で相談されたとのことですが、お分かりのように金銭的負担の少ない、
- あるいは家族の肉体的・時間的負担の少ない介護施設は常に満員な状況です。
- こまめに情報を収集することがどうしても必要ですし、叉多少の経済的犠牲も
- やむをえないのではないでしょうか?
- ご心労な事とは思いますが、見聞きした情報を基に、
- ご家族やご兄弟と何度か話しをされてから結論を出されたらいかがでしょうか?
- できればご本人にも納得していただけるように、急がれたほうが良いと思います。
【A2】私にとっても切実な問題です。
- 後数年で還暦を迎える私には、84歳の父と81歳の母がいます。
- おかげさまで二人とも肉体的には元気で、子供たち(私と弟)とは
- 別に独立して暮していますが、最近二人とも物忘れが激しくなってきたようで、
- どうもボケが始まったような兆しが見え始めました。
- 私と弟は、それぞれ車で20〜30分程度の所で暮していますので、
- 時々は顔を見に行ったりしていますが、それでもやはり心配です。
- だからと言って一人ならばともかく、二人ともなると私も弟も
- 自宅に引き取って面倒を看るだけの余裕がないのが現実です。
- それに両親は二人揃って頑固で、自分の家を離れる意志がまったくと
- 言っていいほどないのです。
- 先日も弟と相談して、どちらか一方でもこれ以上症状が進んだら、
- 介護士を頼もうということになりました。
- その段階で直ぐに一方だけ施設に預けるわけにもいかないからです。
- 費用は弟と折半することで話しはまとまりましたが、問題はまだ残っています。
- 両親に介護士を頼むことを納得してもらうこと。
- 更に、将来的には面倒を看てもらうための施設を捜すことと費用の工面です。
- 役所で相談しても結論は順番待ち、結局のところは金次第ということでした。
- そのときはそのときと思っているのが現実ですが、いずれにせよ頭を悩ませています。
- 参考にならないグチで終わってしまいましたが、お互いに頑張りましょう。
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