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Q&A:子育て No.0226
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【Q】これって、甘やかしですか?
- 小一の息子がいます。
- 共働きなので、放課後は学童保育に通わせているのですが、朝は私が会社に行きがてら、
- 学校の近くまで送って行きます。
- 帰りは夫か私か、どちらか間に合うほうが学童前まで迎えに行きます。
- 近所は人通りも少なく、最近は物騒なことも気になって(近くでたびたび変質者が出ています)、
- 朝夕の送り迎えをしているのですが、意外とこういうときに子どもの本音を聞けたりするので、
- 楽しい時間なのです。
- ただ、息子から話を聞いた学童の先生からは、「甘やかしている。自立できなくなっても知りませんよ。」
- とおどかされるのです。
- 昨今世間を騒がせている数々の事件もありますし、小一で自立、ということもよくわかりませんが、
- お世話になっているので反論もできません。
- なんだかいけないことをしてしまっているのか、でも楽しさや安全を優先させてはいけないのか、
- と揺れています。
- 皆さんの意見がお聞きしたく投稿しました。
【A1】諸般の事情にもよることです。
- 実際、親にも子供にも不安な世の中ですよね!
- 送り迎えは、家庭の事情、通学路の道路事情や環境、それに児童の年齢や体力・知能の発達
- などにもよって、それぞれではないでしょうか?
- 自立云々とか甘やかしということとは次元が違います。
- 先生が何を基準にそんな事を言い出したのかを知る必要がありますね。
- それに小1の子供さんを通しての言葉ですから、詳しいことも真意もわからないのではないですか?
- 悩んでいるより先生に直接聞いてみることですね。
- おそらく子供さんの聞き間違えとかか、貴女の解釈違いという結果になるような気がします。
- 最後に老婆心ですが、行き帰りのお子さんとの楽しいふれあいの中で、
- 悪い人は決して多くいるのではないことも教えてあげて下さいね。
【A2】甘やかしではありません。
- 「人を見たら泥棒と思え!」が当たり前となってしまった今の世の中はとても寂しいですが、
- 子育ての負担が増えてもやむを得ないのが現実です。
- 子供の成長を助けそして見守るという従来の子育てから、
- 他人からの危害に対する防衛を最重要とする子育ては、
- 残念ながらもはや必然なのかもしれません。
- 通園や通学で親の手を離れた子供にホッとする時間を持てた時代を
- 羨ましく思う親御さんがきっと多いのではないでしょうか。
- 今の時代を考えれば、貴女の行動は決して甘やかしにはなりません。
- 保護と過保護とが違うように、愛情と甘やかしとは異なるものです。
- 集団登校が行われているのに、自分の子供だけ学校へ送って行くということなら
- 甘やかしになるかもしれませんが、その場合でも仕事の関係で親が子供より先に
- 出勤しなければならないような事情があれば、家に子供を一人で残しておくことも心配ですから、
- 仕方のないことです。
- 学童保育の先生の言う“自立”が何を意味するのか不明ですが、
- どうも意味を取り違えているように感じます。
- 自立とは自らの意思で行動し、その結果についても責任を取ること叉は取れることを言います。
- 100%近い親の保護を必要とするような児童にこれを期待する方が間違っています。
- 先生は、おそらく、依存心の強い子供になることを心配されて言ったのではないでしょうか?
- それにしてもやはり先生の言葉は妥当ではなく、また言葉足らずだったと思います。
- 文面から判断する限りでは、貴女の行為は間違っていません。
- ただ気になるのは、同じような環境なのに送り迎えをしてもらっていなお子さんが、他にいた場合です。
- 先生は、貴女のお子さんとそのお子さんとを、比較して言っているかもしれません。
- お世話になっている先生への反論は確かに気が引けますが、
- 反論するのではなく親としての考え方を説明し、同時に先生の意図することを
- 理解したいという気持ちで話し合われることです。
- 4年生まで続く学童です。
- 先生が変わるごとにまた同じ思いをするかもしれません。
- お互いに納得するまで話し合われることも、お子さんの為、そして貴女の為ではないでしょうか?
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