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Q&A:子育て No.0135
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【Q】娘の性格
- 私は心配性です!
- 今は小学校3年生になる娘が2歳のころひきつけをおこしたときから始まります。
- 心配の範囲が健康面だけでなく広がるいっぽうです。
- 娘は、だれかれにも笑顔をふりまくタイプではなく、
- じっと観察してから周囲に自分を出す慎重派です。
- 環境になじむまでとにかく時間がかかる。
- 保健所の3歳児検診で、「このお子さん、しゃべりますよね」と言われたときはショックでした。
- じつは家ではしゃべりっぱなしの子だったから。
- その後、幼稚園、小学校現在までその性格は変わりません。
- それどころか益々学校では口数が少ないようです。
- 参観日の時、担任に家では良くしゃべるんですと話したら、信じられないとの事でした。
- またもう少し友達とコミニュケーションを取れるよう、しゃべる事が必要なので、
- 学校でも努力しますが家庭でもガンバッテくださいと言われてしまいました。
- とにかく心配で仕方がありません。
- このような娘の性格を直す方法がないでしょうか?
- アドバイスがほしいです。
- よろしく、お願いします。
【A1】おっしゃる通り心配性ですね。
- 子供に対してないものねだりをするのが親です。
- ついつい他人の子供と比べてしまうものです。
- 親は子供に対しては一番我侭な存在のような気がします。
- 貴女の場合もその典型ではないでしょうか?
- もし貴女のお子さんが、先生に注意されるくらい授業中でも
- お喋りばかりをするような子供だとしたらどうでしょう?
- 全く逆の相談をきっとされていたのではないですか?
- 心配されないほうが良いと思います。
- お子さんは気持ちの強いそして粘り強い性格の持ち主だと思います。
- 充分な観察力と洞察力を以って、他人の言動に惑わされない、
- 独立心の強いお子さんではないでしょうか?
- 必要な言葉も喋らないと端で思っても、本人は必要を感じていないのでしたら、
- それで良いのではありませんか?
- 話しかけられても返事をしないとか、
- 挨拶されても返さないとかでしたら問題ですが、
- それができているようなら気にする事はないと思います。
- お子さん本人が必要と感じたときは話しをされるようですし、
- それと同様に仲間同士で必要なコミュニケーションはそれなりに取っているはずです。
- 多少人見知りをする性格も、慎重に行動する良い性格だと思うようにして下さい。
- 三つ子の魂百までと言います。
- きっと今の性格は変わらないと思いますが、最小限必要な会話ができているのであれば、
- 無理に変えようとすることはかえってマイナスになると思います。
【A2】良い方に考えたらどうでしょう?
- 私は小さい頃からお喋りでした。
- 食事中でもテレビを見ているときでも、
- つい夢中になっていろんなことを次から次へと話し始め、
- 親から「少し黙っていろ!」と叱られたものでした。
- 大きくなればお喋りも治るだろうと、
- 両親が話していたのを記憶していますが、
- 30歳を過ぎた今も治ってはいないようです。
- でもお喋り好きな私はそれが自分の取柄だとは思っていません。
- 子供時代は話して良い事と悪い事の区別もできませんから、
- 小学校の低学年の頃、父親の浮気相手の女性のことを、
- よく家にくるお姉ちゃん程度に近所のおばさんに話してしまい、
- 父親からはもちろんのこと母親からもこっぴどく怒られた記憶があります。
- 口は災いの元を、身を以って体験したようなものです。
- それでいて、大人になった今もついつい余分な事まで話してしまって
- 顰蹙を買うこともあります。
- 短所は一件悪い事のように見えますが、
- 考え方を変えれば、単なるお喋りより、少しぐらい寡黙のほうが
- 他人の受けは良いようです。
- 考え方を変えてお子さんを見てあげたら良いと思います。
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