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Q&A:子育て No.0134
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【Q】子供を甘やかせてしかたがありません。
- 今義父母と同居しております。
- 比較的うまく行っている方ではないかと思いますが2歳になる娘の事となると話は別です。
- なににでも口は出すし、とにかく甘く接します。
- 先日も余りにも言うことを聞かないので手の甲を人差し指でピシっと体罰的なものを与えました。
- そしたら大変ですそのことで3日間口論が耐えません。
- 私は時として自分の子供が間違えた方に向かないよう、多少の体罰はありだと思っています。
- が祖父母は違います。
- しかも理由は可愛そうだからのいってんばりです。
- 自分たちにも主人を育てた時の親の感性を忘れたのかしらと思います。
- 今後、どのように両親と話し合えば良いのか知りたいです。
【A1】子育ては全員の協力が必要です。
- “嫁は憎くても孫は可愛い。”と言われているように、
- 祖父母にとってみれば世の中で一番可愛いのが孫だと思います。
- そう考えるとやむをえないのかもしれませんが、やはり問題の多いことも事実です。
- 貴女の場合は、ご両親とは旨くいっているご様子なので、
- 徹底的に話しをして解決されるべきだと思います。
- 問題なのは、ご両親に子供を可愛がるのと甘やかすのとは、
- 似ているようですがまったく違うものという認識が欠如されている事だと思います。
- 同居した祖父母に可愛がられた人は、おっとりとした優しい性格になるそうですが、
- 祖父母に甘やかされただけの場合は、身勝手で我侭な人間になることも多いようです。
- 話し合いは、特にこの点について理解し合うことです。
- そして体罰についてですが、多分ご両親は
- 「言っても分からない子供にそんな事をしたらかわいそうだ。」
- などと言われていることと思います。
- 痣がついたり、怪我をするような体罰は論外ですが、
- 言葉で言っても分からないからこそ痛みで注意を与える事が必要だという事を、
- ご両親が納得されるまで主張すべきです。
- ストーブやポット、レンジや鍋などが熱くて危険な事を、
- やけどをしない程度に子供の手を近づけて教える事など、どこの家庭でもやっている事です。
- 好きなものをもっと食べたいと子供がせがんでも、健康面を考えて与えないのも同じことです。
- 子供は親が教えない限り、危険な事や悪い事、他人に迷惑な事などは理解できません。
- 言葉を理解できない今の年齢では、適切な体罰は絶対に必要です。
- ただし子供の発達のしかたにもよりますが、体罰は3歳までを目安にすべきです。
- 3歳までの記憶は曖昧で、この程度の体罰なら、何も覚えていないそうです。
- ご両親と話しをされる前に、ご主人と事前に打ち合わせをされて、二人の意見を同じにしておく事も必要です。
- 子供の将来に対する責任は、祖父母ではなく両親にあります。
- 自信を持って話し合いをしてみて下さい。
【A2】貴女の主張が通るまで頑張るべきです。
- 厳しくしつけられなかった子供や甘く育てられた子供の行く末がどうなるかは、
- 誰もが知っていることです。
- おじいちゃんやおばあちゃんは、子供の将来には責任がありません。
- 責任がないから可愛いのだと言う人もいるくらいです。
- 最終的な責任を持つのは親なのですから、自分に信念があることなら曲げる必要はないと思います。
- ただ体罰はなるべく控えるほうが懸命です。
- 子供が物心つくかつかないかの時で且つどうしても必要な場合にだけ、子供にも分からないような方法で、
- ほんの少しだけ痛みを感じさせる事です。
- 子供を威嚇するように手を上げたり、痛みを与えているの貴女の手が見えるような事は避けるべきです。
- 何が起こったのか分からないくらいの素早さで、瞬間的に与える痛みが子供の体罰としては理想です。
- 言葉では分からないわけですから、痛さを覚えていれば次は同じことをしなくなるからです。
- こんなことを話題にしてもう一度冷静に話し合ってみたらいかがでしょうか?
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